千歳工場の事務課に所属しています

主に現預金の管理・伝票作成・給与計算・原価計算・決算業務を行っております。メインの役割としては経理業務ですが社会保険の申請など庶務的な業務も行っております。経理や労務などのルールは変更されることが度々あるので、日々理解を深めています。

インフラ関係の仕事に興味があり、普段生活では気にならない橋りょうや基本、目にはつかなパイルやヒューム管など生活の根底を支えているというところに魅力を感じました。

20～50代までの幅広い年齢層の方たちが働いていますが、意見や相談をしやすいと思います。製造現場では30人ほど在籍しており、製造過程の質問をよくしますが、その都度分かりやすく教えていただいています。

とれていると思います。分からないところがあっても質問しやすい環境なので相談し、円滑に仕事を進めることができています。

入社前はコミュニケーションをとるにも年齢や所属で隔たりがあると思っていましたが、気さくに話かけていたくので良い意味でギャップを感じました。

情報共有しやすいと感じます。他工場の事務員さんにも相談し、アドバイスをいただくこともあります。

間違えたところの指摘だけでなく過去に起こった経験則の話とその対処法を聞くことができるので、自分が次にどのような行動をとればいいか選択肢を増やすことができます。

・朝礼
・書類整理
・現預金管理業務
・伝票作成
・書類作成（決算書類、原価計算書類など）

工場や製品の状態を数値化できることです。数値化することにより一つの製品を製造するのにどのくらいのなコストがかかっているのか、そのコストをどのようにすれば下げることができるかなど財務状況を分析し伝えるということに面白みとやりがいを感じます。

相手の立場になり理解しやすいよう伝えるということです。財務状況を伝える際に紙に書いてあることをそのまま伝えるだけでは、相手は理解しきれません。なので数値の具体的な経緯や理由を順を追って説明すること、そのために自分自身が知識を深め理解することが必要なので大変だと感じています。

相手の立場になり理解しやすいよう伝えるということです。電話応対や職場の人に報告する際にも分かりやすいよう完結に話すことで、スムーズに仕事を進めることができます。

積極的にコミュニケーションをとってもらっている。質問がしやすい。

財務状況を分析し資料をまとめ伝えることで、伝える能力や経理知識の向上・事務処理のスキルが身についたことが成果です。

当初は決算時期などの繁忙期にミスをすることが多くありました。なので、まずミスを減らすために一日単位で仕事配分を決めスケジュール管理をしていきました。さらに作成書類の内容の理解を深めることで間違っているところに違和感をもてるようになり自然と気づくようになりました。今でもミスをすることはあるので、いかにミスを減らしていけるかが社会人として大切なことだと思っています。

税金や労務の知識。他にも他部署や現場の人と話すことが多くなってくるので人との関係性のあり方、つくり方の重要さ感じました。

自ら質問しやすい環境作ることだと思います。経験が浅いうちは分からないことがたくさんあり、色々な人に質問することが多いです。なので聞く姿勢や普段の何気ない会話も一つのコミュニケーションの場として大切にしています。

地元で日本高圧が沿岸の整備しているところを見ていてインフラという業界に興味をもちました。その後、インフラ関係の仕事に就きたいと考えていたところ、学校から今の会社を紹介されたことがきっかけで入社しました。

休日はエスコンフィールドに通っています。

コロナ渦で人と集まる機会が制限されていたので、人との交流やイベントの参加です。

ファイターズの応援にお金と時間を使っています。

銭湯と野球観戦です。

会計や労務的な知識・原価の計算をする上で必要な製品に関しての知識を増やしていきたいです。製品に関しての知識は実際に製造過程を見て、現場の人に聞きながら覚えていき、さらに現場の人との関係性を深めていきたいです。

財務分析などの知識を深め、人に伝える能力を高めていきたい。

製品に関しての知識の向上と経理業務に関しては効率よくするため、タイムスケジュールの構築をする。

無理に自分の考えだけで突き進むだけでなく、諸先輩方からのアドバイスや経験則を聞き選択肢を増やすことも必要だと思う。