当社設立の昭和11年からの沿革です。
| 昭和11年 | 北海道コンクリート工業株式会社として栗山に創立 |
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| 昭和17年 | 栗山工場にてヒューム管製造開始 |
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| 昭和20年 | 社名を東亜ヒューム管株式会社と改称 |
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| 昭和21年 | 社名を北海道ヒューム管株式会社と改称 |
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| 昭和24年 | 札幌営業所を開設 |
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| 昭和29年 | 社名を日本高圧コンクリート株式会社と改称、現在に至る |
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| 昭和30年 | 栗山工場にてポール及びRCパイルを製造開始 |
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| 昭和31年 | 栗山工場にてPC桁製造開始 |
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| 昭和32年 | フレシネー工法によるポステンPC橋を小樽市で架設 |
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| 昭和33年 | 札幌支社、帯広支社・営業所、室蘭営業所を開設 |
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| 昭和37年 | 東京支社・営業所を開設 |
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| 昭和38年 | 埼玉工場を建設、ヒューム管・RCパイル・PC桁の製造開始 |
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| 昭和40年 | 旭川営業所を開設 |
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| 昭和41年 | 工業技術院長賞受賞（栗山工場） |
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| 昭和42年 | 栗山・埼玉各工場にてPCパイル製造開始 |
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| 昭和43年 | 千歳工場を建設、RC・PCパイル製造開始 |
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| 昭和46年 | 埼玉営業所開設 |
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| 昭和47年 | 本社を栗山より札幌へ移転 |
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| 昭和48年 | 東北支社、仙台営業所開設 |
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| 昭和51年 | 栗山工場にてPCホロー桁製造開始 |
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| 昭和52年 | 千歳・埼玉各工場にて複合パイル製造開始 |
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| 昭和57年 | 北見営業所を開設、通商産業大臣賞受賞（栗山工場）、STJ工法開発 |
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| 昭和59年 | プレホール開発 |
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| 昭和61年 | ケムン工法開発 |
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| 昭和63年 | 室蘭営業所を函館へ移転、函館営業所と改称 |
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| 平成3年 | PC工事東京支社開設 |
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| 平成5年 | 横浜営業所開設、北関東営業所開設 |
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| 平成10年 | 名古屋営業所開設 |
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| 平成11年 | 名古屋営業所を名古屋支社に改組 |
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| 平成12年 | 九州営業所を開設 |
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| 平成14年 | ハイビーエム工法開発、スーパーFK工法開発
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| 平成15年 | 七百石第二橋 近畿地方整備局 局長表彰 |
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| 平成17年 | 上和会高架橋 PC技術協会 技術開発賞受賞 |
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| 平成19年 | New-STJ工法 指定施工会社承認取得 |
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| 平成20年 | ジーロック工法開発 |
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| 平成22年 | TBSR工法開発 |
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| 平成24年 | Hyper-ストレート工法 承認施工会社承認取得 |
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| 平成26年 | NEWスーパーFK工法開発 |
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| 平成28年 | 吉浜道路 東北地方整備局 局長表彰 |
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| 平成29年 | Hybridニーディング工法 承認施工会社 承認取得 |
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| 平成30年 | PC東京支社ISO14001 認証登録 |
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| 令和2年 | 千歳工場 JIS A 5373 Ⅱ類 プレキャストプレストレストコンクリート製品 |
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| 令和3年 | 北海道開発局 令和3年度 工事成績優秀企業認定 |
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| 令和4年 | 北海道開発局 令和4年度 工事成績優秀企業認定 |
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| 令和5年 | 若宮橋 近畿地方整備局 局長表彰 |
