片持架設工法は、地上からの支保工を必要としないため、桁下空間(河川、海上、渓谷等)、利用状況(道路、鉄道等)に左右されずに 安全かつ経済的な施工が可能です。
01見晴大橋
02桂沢ダム 7号橋
03新矢ノ川橋
04東八幡前橋
05節婦川橋
06茶津大橋